12月11日公開の映画『ノルウェイの森』完成披露会見にて cJulie Minami村上春樹の同名ベストセラー小説『ノルウェイの森』が満を持して映画化! 

原作の世界観を忠実に再現し、日本人キャスト&日本語で撮られた同作のお披露目(完成披露会見&レッドカーペット&舞台あいさつ付き試写会)が、原作者・村上春樹の母校であり、同作の撮影場所でもある早稲田大学で開催されました。ちなみに早稲田大学・大隈講堂前でレッドカーペットセレモニーが行われるのは史上初のこと。

映画『ノルウェイの森』は、“映像詩人”トラン・アン・ユン監督による手腕がいかんなく発揮された究極のラブストーリー。記者会見では、出演者の松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、霧島れいか、初音映莉子、玉山鉄二が、監督の映像美がいかにして構築されてゆくか、撮影の日々を語りました。

主演のワタナベを演じた松山は、監督から「草原で転ぶ動き」を求められたが、自分なりのワタナベ像を表現したところ、トラン監督から「貴族っぽく転んで」という難題が課せられたことを明かした。結局、同カットは本編には採用されなかったというが。続けて、玉山が「初日からヒジの角度が(演じた)永沢じゃないと言われ……」と、キャストからは次々と逸話が披露された。監督の意図は、上品に演じて欲しいというもの。さらに松山が「自然な芝居を、ただ芝居に演じるだけではなく、そこにも計算を配して欲しいということだった」と付け加えた。

記者会見後は、早稲田大学の大隈講堂前に、レッドカーペットを敷きつめ監督、キャスト陣が公開を待ちわびる日本の大勢のファンの声にこたえました。

日本公開=2010年12月11日
配給=東宝
公式サイト=http://www.norway-mori.com/


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『ノルウェイの森』インタビュー大特集が掲載されます。
 松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、玉山鉄二、 トラン・アン・ユン監督の写真とコメントがどーんと26ページに渡ってお届けします。


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