風間俊介の映画初主演作『前橋ヴィジュアル系』よりc2011「前橋ヴィジュアル系」フィルムパートナーズ群馬県前橋の田舎町を舞台に、ヴィジュアル系バンドでプロになりたい夢を持つ農家の青年たちの夢と現実の葛藤を描いた青春映画『前橋ヴィジュアル系』が、3月12日に緊急公開されることが決まりました。同作は、豪華キャストによる笑いと感動がたっぷりつまった内容だとか。

出演は、テレビドラマ「3年B組金八先生」の演技で大注目を浴び、その後もドラマ、舞台で着々とその演技に磨きをかける風間俊介が本作で映画初主演。音楽と農業の間で揺れる青年を見事に演じている。バンド「プリンシパル」のメンバーには『真夏のオリオン』の黄川田将也、『鳶がクルリと』の杉浦太雄、『ハード・リベンジ ミリー』の藤田玲が扮し、『神様ヘルプ!』の加藤和樹、『片腕マシンガール』の八代みなせ、人気グラビアアイドルの森下悠里、『あずみ2』の宍戸開、そしてミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ、マーティー フリードマン等、若手、ベテラン、個性派の面々が顔を揃えている。

企画・原案・監督は、俳優、小説家として活躍し、95年『となりのボブ・マーリィ』で映画監督デビューして以来、演出家としても活躍するなど、その才能をいかんなく発揮している大鶴義丹が務める。また脚本は、俳優でありながらも東京深夜舞台の脚本家として活躍し、現在、映像業界で大きな注目を浴びている一雫ライオンが担当。音楽、主題歌には日本の人気ヴィジュアル系バンドのheidi.が当たっている。


[2010/2/14追記]
なお、2月28日(月)には、東京・芝のメルパルクホールにて、先行プレミアム上映会が決定し、当日は監督の大鶴義丹、主演の風間俊介ほか主要キャストのメンバー、主題歌を担当したheide.の舞台挨拶などが予定されている。


映画『前橋ヴィジュアル系』ストーリー

姉夫婦の元で暮らすタクジ(風間俊介)は、昼間は家業の農業を手伝っているが、町に唯一あるライブハウスでその姿を変えて、ヴィジュアル系バンド「プリンシパル」のリードボーカルとして活動している。バンドのリーダーでリードギターのジュン(黄川田将也)、ベースのケン(藤田玲)、ドラムのジュンジ(杉浦太雄)もタクジ同様、家業を手伝いながらいつかは歌でプロになってやろうと夢は持っているものの、いかんせん田舎町で熱心に聞きに来るファンも二十人ほど。それに同じヴィジュアル系バンドのheidi.(heidi.)が東京からスカウトされたと聞いて、ため息をつくばかり。そんなバンドに大きな問題が持ち上がる。それはリーダーのジュンの父親の体調が思わしくないことから、ジュンはバンドを辞めて本格的に家業を継ぐというのだ。彼の言うことに一瞬面白くないと思うタクジだったが、夢よりも現実の生活を考えなければいけないことに何も言うことができなかった。

英題=MAEBASHI VISUAL ROCKERS
日本公開=2011年3月12日
配給=ケイダッシュステージ、リンクライツ
公式サイト=http://maebashivisual.com/
c2011「前橋ヴィジュアル系」フィルムパートナーズ



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