俳優・渡辺 謙、映画『シャンハイ』では「久しぶりに闇の部分を前面に出した役」。日本が世界に誇る俳優・渡辺 謙&菊地凛子が出演した、米中合作映画『シャンハイ』が、8月20日(土)に日本公開することが決定しました。

今回、渡辺は米国諜報部員を執拗に付け狙う、冷酷で謎めいた日本人将校を全編ほぼ英語セリフ(一部日本語)で演じており、そのことについて、「ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファらとしびれるような撮影をしてまいりました。久しぶりに闇の部分を前面に出した役をやらせてもらいました。少し違う一面を御見せできると思います」とコメントを寄せました。

同作は、1941年の太平洋戦争前夜の上海を舞台に、激動の時代を駆け抜けた男達と、愛に身を捧げた女達の愛と感動のサンスペンス・ドラマ。2010年6月17日に本国・中国での世界先行公開を皮切りに“アジア版『カサブランカ』”として、台湾、香港、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、インド、イスラエル、レバノン、アラブ首長国連邦、クエート、韓国などアジアを中心に。またエジプトやオランダ、ギリシャなど世界17か国以上で公開。

映画『1408号室』『ザ・ライト ―エクソシストの真実―』のスウェーデン出身監督ミカエル・ハフストローム監督がメガホンを執り、『2012』のジョン・キューザック、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』にも出演した世界的香港俳優チョウ・ユンファ、『SAYURI』『マイアミ・バイス』の中国出身女優コン・リー、そして日本が世界に誇る渡辺 謙と、『バベル』でアカデミー賞にノミネートされた菊地凛子が物語の鍵となる謎の女役で出演するなど、日米中の超豪華俳優が集結した。菊地は「とても完成された台本でした。台本を読んだ段階でこの映画に関わることに、すでにワクワクしたのを覚えています。この映画が日本の方々に届くかと思うと、またワクワクします」と述べており、同作への期待は高まるばかり。

映画『シャンハイ』ストーリー
1941年、太平洋戦争勃発前夜の上海。日本軍占領下の混沌としたこの街に、米国諜報部員ポール(ジョン・キューザック)が降り立つ。彼の目的は、親友の死の真相究明。調査を進めるにつれ、浮かび上がってきたのは、中国・アメリカ・日本を巡る巨大な陰謀の影と、執拗にポールをつけ狙う日本人将校・タナカ(渡辺 謙)、亡き友が愛した女・スミコ(菊地凛子)らの存在。そして彼はついに、事件のカギを握るギャングのアンソニー(チョウ・ユンファ)と彼の妻アンナ(コン・リー)に辿りつく。だが、このアンナとの出逢いにより、ポールの運命は大きく揺れ動くことに・・・。


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原題=SHANGHAI
日本公開=2011年8月20日
配給=ギャガ
公式サイト=
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『シャンハイ』予告編  ※雰囲気をお楽しみください。