8月公開の映画『イースターラビットのキャンディ工場』cポスター 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.トップ3が総入れ替わりした今週の全米トップ10をお届けします。首位になったのは、今ハリウッドで“第2のピクサー”と呼ばれる注目スタジオ「イルミネーション」が最高のスタッフを再結集させたアニメでした。日本は、8月公開予定となっています。そして、イギリスの歌手デヴィッド・ボウイの息子で、SF映画『月に囚われた男』で注目されたダンカン・ジョーンズの監督第2作が、2位スタート。

1.『イースターラビットのキャンディ工場』
[Hop] (Illumination/Universal) NEW/初登場 [3,579 館]

『イースターラビットのキャンディ工場』日本版特報


愛らしいキャラクターの魅力と感動のストーリーにより、全世界で大ヒットした映画『怪盗グルーの月泥棒』スタッフによる最新作。『アイス・エイジ』シリーズ、『怪盗グルーの月泥棒』のプロデューサーであるクリス・メレダンドリが、本作で監督に抜擢したのは、『ガーフィールド2』『アルビン/歌うシマリス三兄弟』のティム・ヒル。
イースター島にある、お菓子の国。そこでは、うさぎとヒヨコが世界中の子供たちのために、色とりどりのキャンディを作っている。けれども、もうすぐ父親のあとを継ぐことになっている、うさぎの王子イービーには、どうしても諦められない夢があった。それは、ミュージシャンになること。イービーはこっそりハリウッドへ向かい、オーディションを受ける。

日本公開=2011年8月日
配給=東宝東和
公式サイト=http://easter-rabbit.jp/
c2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.



2.『ミッション:8ミニッツ』 『ソース・コード』(原題)
[Source Code] (Summit) NEW/初登場 [2,961 館]

『ミッション:8ミニッツ』予告編



ジェイク・ギレンホール主演のアクション・スリラー。監督は、SF映画『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ。主人公が目覚めたら見知らぬ男になっていて…という部分がリーアム・ニーソン主演の映画『アンノウン』っぽいのですが、爆破犯を探し出すプログラムに埋め込まれた男なんですね、これが。
元軍人のコルター・スティーブンス(ジェイク・ギレンホール)は、通勤電車の中で覚醒した。目の前でほほえむ女性(ミシェル・モナハン)は、自分のことを「ショーン」と呼ぶし、状況が呑み込めぬまま。実はこれは「ソース・コード」と呼ばれるプロジェクトで人の最期8分間の意識下に送り込むもの。コルターはシカゴの通勤電車爆発事故の犯人を捕らえる使命を帯びていた。

日本公開=2011年10月28日
配給=ディズニー
公式サイト=
c2011 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
[追記2011/8/15]邦題『ミッション:8ミニッツ』公開日情報を更新



3.『インシディアス』
[Insidious] (FilmDistrict) NEW/初登場 [2,408 館]

『インシディアス』予告編


『ソウ』シリーズ監督&脚本家コンビのジェームズ・ワン&リー・ワネルが、『パラノーマル・アクティビティ』の製作陣とのコラボで撮り上げたホラー。imdbによれば、製作費は100万ドル。出演はパトリック・ウィルソン、ローズ・バーン、バーバラ・ハーシー、リー・ワネルら。[Insidious] には、油断のならないとか狡猾なといった意味がある。
お屋敷に住み始めた夫妻(パトリック・ウィルソン、ローズ・バーン)の息子がアクシデントによって昏睡状態に。しかしながら、それを機に異常現象が起こるのだった。夫妻は霊媒師を呼ぶが、屋敷に呪いはないと宣言され……。

日本公開=2011年8月27日
配給=ショウゲート
公式サイト=http://www.insidious.jp/
c2010 ALLIANCE FILMS (UK) LIMITED, ALL RIGHTS RESERVED.



4. 『ダイアリー・オブ・ア・ウィンピー・キッド:ロドリック・ルールズ』(原題)/『グレッグのダメ日記2』
[Diary Of A Wimpy Kid 2 ](Fox) 公開2週目 [3,169 館]

『ダイアリー・オブ・ア・ウィンピー・キッド:ロドリック・ルールズ』の内容は、(3/27全米興行トップ10)にて




5. 『リミットレス』(原題)
[Limitless] (Relativity) 公開3週目 [2,838 館]

『リミットレス』の内容は、(3/20全米興行トップ10)にて




6. 『ザ・リンカーン・ロイヤー』(原題)
[The Lincoln Lawyer](Lionsgate) 公開 3週目 [2,707 館]


『ザ・リンカーン・ロイヤー』の内容は、(3/20全米興行トップ10)にて




7. 『エンジェル ウォーズ』
[Sucker Punch] (Universal) 公開2週目 [3,033 館]

『エンジェル ウォーズ』の内容は、(3/27全米興行トップ10)にて


日本公開=2011年4月15日
配給=ワーナー・ブラザース映画
公式サイト=http://wwws.warnerbros.co.jp/suckerpunch/
c2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES.



8. 『宇宙人ポール』 『ポール』(原題)
[Paul] (Working Title/Universal) 公開3週目 [2,550 館]

『ポール』の内容は、(3/20全米興行トップ10)にて


日本公開=2011年12月23日
配給=アステア、パルコ
公式サイト=http://paulthemovie.jp/
[2011/8/27追記]邦題『宇宙人ポール』&公開情報



9. 『ランゴ』
[Rango] (Paramount) 公開5週目 [3,134 館]

『ランゴ』の内容は、(3/6全米興行トップ10)にて


【関連記事】
『ランゴ』記者会見

日本公開=2011年9月23日→2011年10月22日
配給=パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト=http://www.rango.jp



10.
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
[Battle: Los Angeles] (Sony) 公開 4週目 [2,263 館]

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』の内容は、(3/13全米興行トップ10)にて

日本公開=2011年10月
配給=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト=http://www.battlela.jp/

※数字は( http://boxofficemojo.com/ )より


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