監督が大絶賛の脚本を映像化した映画『ザ・ウォード/監禁病棟』(C)2010, Chamberlain Films, LLC. All Rights Reserved.  映画『ハロウィン』『遊星からの物体X』の鬼才ジョン・カーペンター監督の『THE WARD(原題)』が、邦題『ザ・ウォード/監禁病棟』として、同監督作として10年ぶりに日本で公開になることが明らかになった。

監督は『ゼイリブ』、『ザ・フォッグ』、『ニューヨーク1997』、『マウス・オブ・マッドネス』など挑戦的なテーマを扱い、画期的なビジュアルエフェクトや自らプロデュースするサウンドを巧みに操り、映画史に数多の軌跡を残してきた。そして『ゴースト・オブ・マーズ』を最後に、映画を撮らなかった…。撮りたいものが出てくるまではメガホンを執らないジョン・カーペンター。

本作の脚本を手がけたのは、マイケル&ショーン・ラスムッセン。カーペンター監督は、「こういう脚本をずっと探し求めていたんだ! サスペンスとスリリングに満ちた、複雑かつ本能的な物語だ」と大絶賛。かくして7年の時を経て、沈黙を破ることとなった。

『ザ・ウォード/監禁病棟』 ストーリー
1959年。20歳のクリステン(アンバー・ハード)は身に覚えのない放火の罪で精神病棟に送られる。同年代の少女ばかりを収容する病棟に隔離。そこでは一人ずつに部屋があてがわれたが、彼女はその夜から見えない人の気配を感じ、いわれのない不安を抱くように。
同じような境遇の少女は、ボロボロのぬいぐるみを抱くゾーイ(ローラ・リー)、華やかなサラ(ダニエル・パナベイカー)、絵を描くのが好きなアイリス(リンジー・フォンセカ)、歌を得意とするエミリー(メイミー・ガマー)の4人。自分のことを狂人と認めている彼女たちとは違うと自負するクリステンだが、担当医ストリンガー(ジャレッド・ハリス)のカウンセリングを受けたことで初めて気づく。自分の仕業とされる放火を見たことと自分の名前以外、一切の記憶を失っていたのだ。さらに、夜の廊下を歩くおぞましい顔をした女性の姿を目撃し、事態は新たな展開を迎える。
この病棟には看護士でもなく、患者でもない何か別の存在がいる! クリステンは必死の思いで病棟から脱出を試みるが、やがて彼女自身が想像し得なかった恐ろしい真実へとたどりつく…。

原題=THE WARD  
日本公開=2011年9月17日(R-15)
配給=ショウゲート
公式サイト=http://www.facebook.com/kankinmovie.jc
公式Twitter=@theward_jc 
(C)2010, Chamberlain Films, LLC. All Rights Reserved.


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