トム・ハーディ×ジェシカ・チャステインのラブシーンもある映画『欲望のバージニア(原題=LAWLESS)』[シネママニエラ] 禁酒法時代を生き抜いた男と女による愛と裏切りの一大エンターテインメント、映画『欲望のバージニア(原題=LAWLESS)』の日本公開が、2013年6月29日と決定し、このたびポスターが解禁となった。
ジョン・ヒルコート監督×カリスマミュージシャンのニック・ケイヴが音楽と脚本を担当したことでも話題の同作は、アメリカが最も危険だった禁酒法時代のバージニアを舞台に、ギャングや腐敗した警察がはびこる街で、酒の密造で生計をたてる伝説の3兄弟を中心に、実際にあった復讐劇を描くもの。

アウトローがヒーローに?!

兄弟の大黒柱を演じるのは、『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディ。『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフは若者ならではの失敗を犯し成長する役どころでこれまでの印象から一皮むけた演技を披露。さらに、『ゼロ・ダーク・サーティ』で本年度アカデミー賞主演女優賞にノミネート、主演作が本年度ボックスオフィスで1位、2位を獲得するなど、今ハリウッドで最注目の女優ジェシカ・チャステインが影のある謎の美女を演じる。そして、トム・ハーディとのラブシーンも披露するという。

なお、悪役には『裏切りのサーカス』でアカデミー賞ノミネートされたゲイリー・オールドマンと、『L.A.コンフィデンシャル』のガイ・ピアースという豪華キャストとなっている。

映画『欲望のバージニア』ストーリー

不死身と呼ばれた実在の兄弟がいた。
彼らはいかにして愛と誇りを守り抜いたのか? 

1931年、バージニア州フランクリン。密造酒ビジネスが盛んなこの地で、ボンデュラント3兄弟は名を馳せていた。野心旺盛な三男ジャック(シャイア・ラブーフ)は、家族経営から大規模な取引への転向を望み、牧師の娘バーサ(ミア・ワシコウスカ)を振り向かせようともしていた。次男のフォレスト(トム・ハーディ)は元軍人で、シカゴから流れてきた過去ある女性マギー(ジェシカ・チャステイン)に心奪われ、ウェイトレスとして迎え入れる。そんな時、新しい特別補佐官レイクス(ガイ・ピアース)が着任、高額の賄賂を要求し、まわりが次々と従うなか、フォレストは拒絶するが。

映画『欲望のバージニア』予告編 2013/3/6up


原題=LAWLESS
日本公開=2013年6月29日
配給=ギャガ
公式サイト=http://yokubou.gaga.ne.jp/
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