[シネママニエラ] 石井裕也監督の映画『舟を編む』が第86回米国アカデミー賞最優秀外国語映画部門の日本代表作品に決定した。
同作は2012年本屋大賞第1位に輝く「舟を編む」(三浦しをん著)の映画化。石井監督は、史上最年少30歳で日本代表作品に選ばれたことになる。製作発表時は「登場人物達の静かなる情熱がスクリーンからにじみ出るような、そんな映画を作りたいと思います」と抱負を語っていた。
こちらの松田龍平主演『舟を編む』アカデミー賞外国語映画部門の日本代表作に決定! 続きはシネママニエラにて
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