
本作が初監督作となった久保田監督は「企画立ち上げから3年経ちましたが、今日こうして皆様にお届けできることが感無量です」と感慨深げ。そして、主人公の次郎を演じた松山は「福島出身なのですが、ある理由で東京に出てある理由から20年ぶりに故郷に帰ってくるという役どころ」と語り、その次郎の兄・総一役を演じた内野は、「ケンちゃんが帰ってくる福島で農業を営んでいる長男を演じています。ある日突然土地を奪われ、家族や自分自身の中でも葛藤を抱えながら、複雑な思いを抱えている役です」
こちらの松山ケンイチ『家路』は「ものすごく前向きな作品」 続きはシネママニエラにて

日本公開=2014年3月1日
配給=ビターズ・エンド
公式サイト=http://www.bitters.co.jp/ieji/
©2014『家路』製作委員会 WOWOWFILMS
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