南樹里の“映画評マニエラ”

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    カテゴリ:シネマNews

    [シネママニエラ]桐谷美玲、藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という旬女優5人が結集し、女子の戦隊ヒーローに大変身するコメディ映画『女子―ズ』の特報映像が解禁となった。

    【旬女優5人が『女子―ズ』特報映像で魅せた大変身!】の続きを読む

    [C]2014「薔薇色のブー子」製作委員会[シネママニエラ]指原莉乃が主演のコメディ映画『薔薇色のブー子』が2014年5月30日に全国公開することが決まった。指原は「内容は、まさに悲劇のヒロイン。かわいそうな私を笑ってください!」と呼びかけている。

    【指原莉乃(HKT48)主演映画『薔薇色のブー子』公開決定】の続きを読む

    ©2013 Don Jon Nevada, LLC. All Rights Reserved.[シネママニエラ]米エスクァイア誌で「最もセクシーな女性」に2度選出されたスカーレット・ヨハンソンの魅力全開の映画『ドン・ジョン』出演の決め手などを語った。

    【スカーレット・ヨハンソン『ドン・ジョン』はジョセフ・ゴードン=レヴィット監督に口説かれて出演!】の続きを読む

    劇場版仮面ティーチャー[シネママニエラ]藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が初主演を飾る『劇場版 仮面ティーチャー』の完成披露プレミア上映会が東京・新宿の映画館で行われ、斎藤工、遠藤憲一と3名で、仮面だらけイベントと舞台あいさつを行った。仮面柄の樽を用いた“仮面(鏡)開き”を行うなど、仮面の紋付きと袴という凛々しい姿でファンの前に立ち、大歓声を浴びた。

    【藤ヶ谷太輔「全力でつくった仮面ティーチャー、全力で応援して」と指導しファンを魅了!】の続きを読む

    レオナルド・ディカプリオ[シネママニエラ]2014年最初の大物スターの来日が発表された。アカデミー賞ノミネートが発表され、作品賞、主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)、監督賞(マーティン・スコセッシ監督)、助演男優賞(ジョナ・ヒル)、脚色賞の主要5部門でノミネートされた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』からディカプリオ&スコセッシ&ジョナ・ヒルが揃って来日する! 

    【ディカプリオ&スコセッシ&ジョナ・ヒル『ウルフ・オブ・ウォールストリート』PR来日決定】の続きを読む

    想像を絶する3日間!©2013 Universal Pictures[シネママニエラ]マーク・ウォルバーグ主演×ピーター・バーグ監督のアクション映画『ローン・サバイバー』の日本版予告編とポスターが完成した。海軍の歴史研究家を父に持つバーグ監督らしい展開が期待できそうだ。

    【初登場第1位!『ローン・サバイバー』精鋭部隊ネイビーシールズのレッドウィング作戦を描く】の続きを読む

    スティーヴ・マックイーン監督『それでも夜は明ける』[シネママニエラ]本年度の映画賞レース大躍進中の映画『12 Years a Slave』の邦題が『それでも夜は明ける』 に決まった。奴隷として売られてしまった自由黒人を描いた物語。日本公開は2014年3月7日。

    【『それでも夜は明ける』賞レース大躍進中 自由という希望を失うな!】の続きを読む

    松たか子[シネママニエラ]松たか子が、ディズニーのアニメーション映画『アナと雪の女王』日本語吹替版で、“禁断の力”を持つ雪の女王/エルサの声を務めることが明らかになった。松にとって、ディズニー映画の声優は初挑戦となる。

    【松たか子 ディズニー『アナと雪の女王』声優と歌唱に挑戦】の続きを読む

    Photo by Alison Rosa ©2012 Long Strange Trip LLC[シネママニエラ]コーエン兄弟が、ボブ・ディランが憧れたミュージシャン、デイヴ・ヴァン・ロンクの回想録「ザ・メイヤー・オブ・マクドゥーガル・ストリート (原題)/ The Mayor of MacDougal Street」をベースに、脚色した映画『Inside Llewyn Davis|インサイド・ルーウィン・デイヴィス(原題)』の邦題が、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』に決定した。日本公開は2014年初夏。

    【コーエン兄弟の最新作『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』邦題と日本公開が決定】の続きを読む

    映画『ザ・イースト』©2013 Twentieth Century Fox[シネママニエラ]ロサンゼルス・タイムズ紙の恒例企画である、読者が選ぶ“2013年度 最も過小評価された映画”として、間もなく日本公開の『ザ・イースト』(ザル・バトマングリ監督)が選出された。

    【『ザ・イースト』ロサンゼルス・タイムズ紙【2013年度 最も過小評価された映画1位】に】の続きを読む

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