南樹里の“映画評マニエラ”

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    カテゴリ:製作国 > 韓流/韓国映画

    イ・ホンギ(FTISLAND)、映画『フェニックス~約束の歌~』来日会見にて[シネママニエラ] 韓国のロックバンドFTISLANDのメインボーカルを務めるイ・ホンギが、初主演映画『フェニックス~約束の歌~』のプロモーションのために俳優として初来日。アーティストとしては既に100回以上も来日しているものの、俳優として挨拶を求められるとはにかんだ表情を見せていたが、徐々に本来の持ち前の親しみやすさと饒舌なトーク力を生かして、会見の場を盛り上げた。

    【イ・ホンギ(FTISLAND)、映画『フェニックス~約束の歌~』来日会見】の続きを読む

    イ・ホンギ(FTISLAND)、映画『フェニックス~約束の歌~』でPR来日決定![シネママニエラ] 韓国のロックバンドFTISLANDのイ・ホンギが、初主演映画『フェニックス~約束の歌~』のPRのために、映画俳優としては初めて来日することが発表された。

    【イ・ホンギ(FTISLAND)、映画『フェニックス~約束の歌~』でPR来日決定!】の続きを読む

    イ・ビョンホン、映画『王になった男』来日会見にて[シネママニエラ] 韓流四天王のイ・ビョンホンが、キャリア初の歴史劇であり、一人二役に臨んだ映画『王になった男』の公開に先駆けて来日。王の苦悩をも描いた劇中で、「王が鬱憤を晴らす様は痛快だったのではないか」などの持論を明かした。

    劇中で実際に着用した王の衣装とともにフォトセッションに応じるイ・ビョンホン。

    【イ・ビョンホン、史劇『王になった男』で鬱憤を晴らす?!】の続きを読む

    イ・ビョンホンの公約! 映画『王になった男』動員1,300万人突破で、王の姿に10月6日、第17回釜山国際映画祭にてイ・ビョンホン主演の最新作『王になった男』のトークイベントがセンタムシティ前広場で行われ、イ・ビョンホン、リュ・スンリョン、チュ・チャンミン監督が参加した。

    朝鮮第十五代王・光海君(クァンヘグ)という実在した王の隠された歴史と真実に迫る物語で、本国の韓国では既に公開されている本作。イ・ビョンホンがキャリア初の時代劇で、暴君である光海君と心やさしい道化師のハソンという、一人二役を務めたこともあり、動員人数800万人を目前とするほどの大ヒットとなっている。そのためビョンホンはこの日、公約「動員1,300万人を突破したら、劇中の王の格好で挨拶する」ことを発表。
    【イ・ビョンホン公約! 映画『王になった男』動員1,300万人突破で、王の姿で○○する】の続きを読む

    RAINピ主演映画『リターン・トゥ・ベース/R2B』日本公開決定!アーティストのRAIN(ピ)こと俳優チョン・ジフン主演の韓国映画『R2B(原題)』の邦題が『リターン・トゥ・ベース』となり、今秋日本公開が決定したことが明らかになった。同作はチョン・ジフン(RAIN)が入隊前に出演した最後の作品として公開前から注目を集めており、本国の韓国では8月15日より公開されスマッシュヒットを飛ばしている。 【RAINピ主演映画『リターン・トゥ・ベース/R2B』日本公開決定!】の続きを読む

    チャン・グンソク「愛をもらうため愛嬌ふりまきます!」/映画『きみはペット』舞台挨拶小川彌生の人気コミックを韓国で映像化した、映画『きみはペット』舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、日本で大ブレイク中のチャン・グンソク、相手役のキム・ハヌルが登壇。朝から降り続いた雪が道路に積もる中、押し掛けた女性客で満席となっており、チャン・グンソクは、「年上の方にペットとして飼ってもらえたら、ご主人様の愛をもらうために、たくさん愛嬌をふりまきます!ワンワンッ!って」と、役柄を取り入れて語りかけファンを魅了した。 【チャン・グンソク「愛をもらうため愛嬌ふりまきます!」/映画『きみはペット』舞台挨拶】の続きを読む

    獣のような生と死に対する執着と執念にゾゾっ! 映画『哀しき獣』より韓国映画『哀しき獣』は、人間の本質を描いた傑作クライムサスペンスだ。登場人物の生と死に対する執着と執念にゾゾッ!とさせられる。

    物語は単純だ。けれどもキチンと人間を描いているため、見応えがある。そういう演出をした監督の手腕も素晴らしいし、またキャラクターの深層を表現しえた俳優の技量に寄る部分が大きい。

    【映画『哀しき獣』/生と死に対する執着と執念にゾゾっ!【溺愛×偏愛映画2012】】の続きを読む

    クォン・サンウ、映画『痛み』ジャパンプレミアにて。撮影:南11月18日、韓流スターのクォン・サンウが、映画出演10作目となる映画『痛み』のジャパンプレミアの開催に合わせて来日し、舞台あいさつを行った。現在、新作を北京で撮影中であり、東京と大阪のプレミアに出席し、再び北京に戻るハードなスケジュールの中で駆け付けた。映画PRのための来日は、5年ぶり。

    足首の負傷が伝えられ、この日も壇上のトークは着座予定だったのだが、座らず。ファンに元気な姿を見せたいと気丈に振る舞ったサンウ。

    そんなサンウはファンに対し、「(この作品では)あまりかっこよくない僕の姿を見ることになると思いますが、それが挑戦でした」と語りかける一幕も。劇中のサンウは、髪が五分刈り、やぼったい格好で、始終傷だらけの姿というもの。そんな同作出演の決め手について、「痛みを感じられない男を表現する、というのはどういうものか?ということからはじまり、相手役の女性としっくりこない男女の関係を示すタイトルが『痛み』だというところに興味を持ちました。そして彼が、異なる痛みを知るという物語の展開に惹かれたのです」と述べた。

    【クォン・サンウ「かっこよくない役に挑戦した」/映画『痛み』ジャパンプレミア来日舞台挨拶】の続きを読む

    オダギリジョー(左)&チャン・ドンゴン、“可愛い”レッドカーペットに登場/第16回釜山国際映画祭10月6日、第16回釜山国際映画祭のレッドカーペットに、俳優のオダギリジョー、韓国俳優のチャン・ドンゴン、そしてカン・ジェギュ監督が揃って登場した。オダギリはレッドカーペットを前に「可愛いレッドカーペットですよね。日本の方、結構いらっしゃってますね」と余裕のコメント。しかしながら、会場の熱気に圧倒されたのか、歩きながら「スゴイ!」を繰返し発していた。 【オダギリジョー&チャン・ドンゴン、“可愛い”レッドカーペットに登場/第16回釜山国際映画祭】の続きを読む

    ウォンビン「愛の深さを考えた」/映画『アジョシ』来日会見にて。ほか1点、撮影:南樹里8月30日、韓流四天王ウォンビン主演の映画『アジョシ』の来日記者会見がパークハイアット東京で行われ、ウォンビンと共演のキム・セロン、そしてイ・ジョンボム監督が、約400人のマスコミに対し同作に対する思いを語った。

    なお、ウォンビンの来日インタビューは、後日livedoorの「MOVIE ENTER!」にて掲載されるので、お楽しみに。

    【ウォンビン「愛の深さを考えた」/映画『アジョシ』来日会見】の続きを読む

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