[シネママニエラ]映画『白ゆき姫殺人事件』プレミア上映が2月26日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホール行われ、井上真央、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほり、金子ノブアキ、中村義洋監督による舞台あいさつに登壇した。題材に絡めて、井上が「『白ゆき姫殺人事件』をTwitterでつぶやいて!」と呼びかけた。
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エドガー・アラン・ポーといえば、名実ともに推理小説の父として没後160年を経た今も、その功績は語り継がれる存在。しかしながら、わずか40年で人生に幕を閉じた彼の死の真相と最期の日々は、現在も謎に包まれたままだ。
映画では、ポーが対峙した最期の5日間を、大胆な発想とスタイリッシュな映像でダイナミックに描き出し、夭折した若き天才作家の死の謎を解き明かしていく。本日、解禁された予告編では、ポーの小説になぞられた殺人事件が次々と起こり、翻弄される彼の姿が明らかに。ポーと犯人の息もつかせぬ攻防戦が見てとれる。
クロエ・グレース・モレッツ×サム・ワーシントンが初共演し、実話をベースに描いた本格派クライム・サスペンス映画『キリング・フィールズ 失踪地帯』の日本公開が、2012年4月14日に決定した。
同作はマイケル・マン監督の愛娘であるアミ・カナーン・マンがメガホンを執り、父マイケルがプロデューサーとして作品をサポートしたことでも注目されている。アミは父の作品で第2監督を務めるなどキャリアを積んできた、そして本作は第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門にも出品されたほどだ。
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