南樹里の“映画評マニエラ”

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    カテゴリ:映画スター

    ジェイク・ギレンホール『エンド・オブ・ウォッチ』[シネママニエラ] 並み居る大作を押さえ全米初登場ナンバー1を獲得した映画『エンド・オブ・ウォッチ』で主演のジェイク・ギレンホールが演じたのは、ロス市警の警官ブライアン・テイラーという役どころ。「歴史に残るポリス映画」という自信作について語った。

    テイラーは、相棒のザヴァラ(マイケル・ペーニャ)と一緒に、ロサンゼルスの重犯罪多発地区サウス・セントラルをパトロールしている。彼らの仕事の厳しい現実を知る彼らの恋人や妻(アナ・ケンドリック、ナタリー・マルティネス)は、彼らが毎日パトロールに行くために家を出るたび、不安でたまらない。
    【ジェイク・ギレンホール『エンド・オブ・ウォッチ』インタビュー】の続きを読む

    弱冠15歳トム・ホランド、ナオミ・ワッツ×ユアン・マクレガーが絶賛![シネママニエラ] 2004年のスマトラ島沖地震に遭遇したある家族をモデルにした映画『インポッシブル』で、リゾート地を突如襲った津波に巻き込まれ、母と共に流される長男ルーカスを演じたトム・ホランドについて、あのナオミ・ワッツ×ユアン・マクレガーが絶賛しているそうだ。

    【弱冠15歳トム・ホランド、ナオミ・ワッツ×ユアン・マクレガーが絶賛!】の続きを読む

    ブラッド・ピット、アンジー同伴で主演作『ワールド・ウォー Z』ワールドプレミアに登場[シネママニエラ] 6月2日(現地時間)、英国ロンドンのレスター・スクウェアにてブラッド・ピット主演の映画『ワールド・ウォー Z』のワールドプレミアが催され、ブラッドがパートナーであるアンジェリーナ・ジョリーと出席し、盛大なプレミアとなった。なお、招待を受けて日本から参加した芸人の鉄拳が、ブラッド・ピットへの直撃インタビューにも成功していた。

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    [シネママニエラ] 映画『希望の国』主演・夏八木勲氏逝去に際し、監督の園子温よりコメントが寄せられた。

    「次回作もぜひ一緒にやりましょう、と言っていました。
    まだ、早い。早すぎる。
    男を演じたら彼の右に出るものはいなかった。
    男を演じられる日本最後の俳優。
    そういう人はもういない。」(原文ママ)
    【名優・夏八木勲さん逝去、『希望の国』園子温監督も追悼】の続きを読む

    アーノルド・シュワルツェネッガー、参院選に出馬表明?![シネママニエラ] 4月1日、米俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが、日本で新党「日本アーノル党」を立ち上げ、今夏に迫る参議院選挙に立候補することを表明したそうだ。

    【シュワルツェネッガー出馬表明!アルバイト募集で早くも若年層雇用案も?!】の続きを読む

    6月8日ジェラルド・バトラー主演『エンド・オブ・ホワイトハウス』公開決定![シネママニエラ] 映画『300 スリーハンドレッド』などのジェラルド・バトラーが主演・プロデューサーを務め、映画『トレーニング・デイ』のアントワーン・フークアが監督する『OLYMPUS HAS FALLEN』(全米公開=3月22日)の邦題が、『エンド・オブ・ホワイトハウス』に決定し、6月8日(土)に日本公開される事が決定した!

    【ジェラルド・バトラー主演『エンド・オブ・ホワイトハウス』6月8日公開決定 !】の続きを読む

    シュワルツェネッガー『ラストスタンド』で「日本に行くよ I'll be BACK!」©KaoriSUZUKI[シネママニエラ] 俳優復帰したアーノルド・シュワルツェネッガーが、映画『ラストスタンド』のプレミア会場で、「日本に行くよ I'll be BACK!」と日本のファンにメッセージを寄せた。 【シュワルツェネッガー『ラストスタンド』で「日本に行くよ I'll be BACK!」】の続きを読む

    映画『インポッシブル』のナオミ・ワッツが凄い![シネママニエラ] 映画『永遠のこどもたち』でアカデミー賞外国語映画賞ノミネート、ゴヤ賞14部門ノミネート、7部門受賞したJ・A・バヨナ監督によって奇跡の実話を実写化。映画『インポッシブル』は、2004年のスマトラ島沖地震に遭遇し、離れ離れになりながらも再会を信じて生き抜いたある家族と、彼らを取り巻く人々を描いている。本作のロンドンプレミアでは、アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピット夫妻も観賞。アンジェリーナ・ジョリーは「ユアンのそれは演技という枠を超えている」と評し、夫ブラッド・ピットとともに本作を観て号泣したことを明かした。

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    大女優グレン・クローズが映画『アルバート氏の人生』に女優生命をかけた理由大女優グレン・クローズが肺炎になりながらも撮影を続行した映画『アルバート氏の人生』が、来年2013年に日本公開される。

    映画化の企画は、1982年に、ジョージ・ムーア著の短編小説「The Singular Life of Albert Nobbs」を基にしたオフ・ブロードウェーの戯曲「アルバート・ノッブス」で、グレン・クローズが主演を演じたことが始まり。

    【大女優グレン・クローズが映画『アルバート氏の人生』に女優生命をかけた理由】の続きを読む

    2012年の10月6日=トムの日は、『アウトロー』という新たなるトム・クルーズ像を解禁トム・クルーズが『M:i』シリーズのイーサン・ハントの次に選んだのは、英国作家リー・チャイルド著「ジャック・リーチャー」シリーズ。そのジャック・リーチャーこそ、映画『アウトロー(原題:Jack Reacher)』の主役であることは言わずもがな。

    映画『ユージュアル・サスペクツ』『ワルキューレ』の脚本を担当したクリストファー・マッカリーが、監督兼脚本を荷った本作は、トムにとっての新シリーズとなる予定。トム史上最も危険で、ワイルドな新たなるトムがスクリーンに登場するともっぱらの噂だ。10月6日のトムの日に、その噂が事実か判断材料となるポスターが。
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