映画ライターの職というと、マスコミ向けの試写会に出かけ、逸早く本編を見られるのが特権のひとつであるとも言えます。
よく聞かれるのが「年間何本観ますか?」という質問。筆者の場合は正直数えていませんが。目安として、一日最高で4作品、平均2~3作品と答えています。
【見逃さなくて良かった!2010年の映画たち【邦画編】】の続きを読む
映画ライターの職というと、マスコミ向けの試写会に出かけ、逸早く本編を見られるのが特権のひとつであるとも言えます。
よく聞かれるのが「年間何本観ますか?」という質問。筆者の場合は正直数えていませんが。目安として、一日最高で4作品、平均2~3作品と答えています。
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映画ライターの職というと、マスコミ向けの試写会に出かけ、逸早く本編を見られるのが特権のひとつであるとも言えます。
よく聞かれるのが「年間何本観ますか?」という質問。筆者の場合は正直数えていませんが、400本程ではないかと。目安として、一日最高で4作品、平均2~3作品と答えています。
月一オススメ映画は、諸事情により、10月から【前半】【後半】でお届けしております。
今月は、厳選10作品!
7月10日、有楽町スバル座にて、映画『ロストクライム-閃光-』の大ヒット御礼舞台あいさつが、主演の渡辺大、奥田瑛二、伊藤俊也監督によって行われました。
この日は、7月3日に急逝された同作の監修者である飯田裕久氏を追悼し、喪章をつけて登壇。登壇者は、来場者に対し丁寧に御礼を述べた後、それぞれに作品に対する思いと、哀悼の意を示しました。