[シネママニエラ]映画『そして父になる』が第18回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門に出品され、公式上映時の舞台あいさつに是枝裕和監督、福山雅治、子役の二宮慶多、黄升炫が参加した。福山は初の渡韓となったが、「ものすごい歓迎をうけて、こんなに歓迎していただけるんだったら、もっと早く韓国にきたらよかったなと、反省しています」とご満悦の様子。フォトセッション前には、福山が客席に向かって、「サランヘヨ(韓国語の“愛してます”)」と声をかける場面もあり、会場は多いに沸いた。
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