南樹里の“映画評マニエラ”

――powered by livedoor News――

    FeedWind
    [重要]移転のお知らせ

    ▼シネママニエラは移転し新しいサイトは以下となります
    約8秒後に自動的に移転します、もし移転しない場合はURLをクリック願います https://www.cinemaniera.com/
    シネママニエラ ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします
    https://www.cinemaniera.com/feed/

    タグ:ぼくのエリ200歳の少女

    3a9d4753.jpg
    映画ライターの職というと、マスコミ向けの試写会に出かけ、逸早く本編を見られるのが特権のひとつであるとも言えます。

    よく聞かれるのが「年間何本観ますか?」という質問。筆者の場合は正直数えていませんが、400本程ではないかと。目安として、一日最高で4作品、平均2~3作品と答えています。

    【見逃さなくて良かった!2010年の映画たち【洋画編】】の続きを読む

    ぼくのエリ 200歳の少女『エクリプス/トワイライト・サーガ』に続きまして。北欧発のヴァンパイア映画の傑作をご紹介します。それが"Lat den ratte komma in/Let the right one in"でして、このたび、邦題が『ぼくのエリ 200歳の少女』に決定しました。

    スウェーデンが舞台のヴァンパイア・ラブストーリー。孤独な少年と、ヴァンパイアという秘密をもつ少女エリが出会う。友情、愛とはなにかを問いかけます。

     『ぼくのエリ 200歳の少女』予告編

    【ぼくのエリ 200歳の少女=北欧発ヴァンパイア映画の傑作】の続きを読む

    このページのトップヘ