西谷監督(左)、織田(中央)、駐日スペイン大使 @執務室にて8月2日、映画『アンダルシア 女神の報復』主演の織田裕二と西谷弘監督が、港区にあるスペイン大使館に表敬訪問をおこない、駐日スペイン大使であるミゲル・アンヘル・ナバーロ・ポルテラ閣下に謁見。織田と西谷監督は、外交官・黒田康作に携わっただけに、絶妙な“外交手腕”を発揮して日西交流を深めた。

この訪問は、同作の舞台となり、ロケも行った国であるスペインに対し感謝の意を述べること、そして当初の公開スケジュールを延長するほどの大ヒットとなった報告を行うため。なお、同大使館が邦画の表敬訪問を受け入れるのは、今回が初めてとのこと。

大使の執務室では、織田が“サイン入り記念パネル”を、そして西谷監督が“サイン入りカチンコ”を、閣下に手渡した。

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