3月3日、アンジェリーナ・ジョリー(アンジー)とジョニー・デップ(ジョニデ)が初共演した映画『ツーリスト』の来日記者会見が都内で行われ、映画『善き人のためのソナタ』でアカデミー賞外国語映画賞受賞したドイツ人監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督と、主演のジョニー・デップが出席しました。
同作は、仏映画『アントニー・ジマー』を基に、旅人が事件に巻き込まれる様を描いてゆくもの。
映画のタイトルにちなんだ、「ツーリスト」という言葉の印象や、ジョニー・デップが扮した主人公フランクが電子タバコやパジャマを持っていくように、プライベートで旅行に持っていくものとは?という質問も。