映画『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』の日本公開を控えた、銀河帝国軍が日本各地に出没している。2月26日は、ダース・ベイダーがストーム・トルーパーとボバヘッドをお伴に従えて、秋葉原に降臨。日本の最先端技術(?!)の視察のためか、電気街通りをゆっくり練り歩いた。視察中には、秋葉原名物のメイド喫茶のメイドさんからチラシを渡される場面も。しかし、ベーダー卿は惑わされることなく、チラシを一瞥しただけで受け取とりもせず、悠然と歩き続けたのだった。
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2月4日、大阪・新世界の通天閣に姿を現したのは、映画『STAR WARS』シリーズのダース・べイダー卿と護衛のストームトルーパーたち。銀河帝国の復活を願ってビリケンさんに神頼み?!かと思われたが、やはり目的はベーダー卿らしいものであった。
12月23日、『STAR WARS』シリーズ3D化第一弾となる、映画『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』の3月16日の公開を記念して、3D仕様前売りチケットの発売記念イベントがTOHOシネマズ日劇にて行なわれた。公開から35年たった今なお、世界中のポップカルチャーに影響を与え、SFの枠を超えて映画史に燦然とその名を轟かし続けているのが、『STAR WARS』だ。
SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ3D化の最新情報が届いた。全6エピソードのスタートとなる映画『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』は、2012年3月に日本公開予定であり、その3D版ポスターが本日解禁となった。
9月16日、HD高画質のブルーレイで『スター・ウォーズ コンプリート・サーガ』が発売になります。豪華9枚組のディスクには、ルーカスフィルムの秘蔵アーカイブから蔵出しされた未公開シーンを含む、40時間以上(音声解説を含む)に及ぶかつてない特典映像でディープな『スター・ウォーズ』の世界へ誘ってくれそうです。
熱烈な“スター・ウォーズ”ファンにこたえるため、20世紀フォックス ホーム エンターテイメントが発売する3種類のボックス・セットのプロモーションとして、5月4日の22時(日本時間)に「MAYTHE4TH.STARWARS.COM」というサイトが立ち上がるようだ。
世界中が待ち望んだ“スター・ウォーズ・サーガ”のブルーレイがついに2011年9月に発売、と発表があったのは、2011年1月6日(現地時間)のラスベガスだった。多勢のストーム・トルーパーやダースベイダーと共に、20世紀フォックス ホーム エンターテイメント 本社プレジデントのマイク・ダン氏が、CES2011(国際家電ショー)に登場し、「帝国のフォースが必ず成功に導くであろう」と述べ、この度の発売を宣言した。