南樹里の“映画評マニエラ”

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    タグ:トム・クルーズ

    [C]2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI)LIMITED[シネママニエラ]桜坂洋著の小説を原案に、トム・クルーズ主演×ダグ・リーマン監督で実写化するSFアクション超大作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』特報が到着した。

    【映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』特報到着】の続きを読む

    ジョニー・デップ、トム・クルーズが恩人Pの殿堂入りを祝福![シネママニエラ] 『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作で世界中を席巻したプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、このほどハリウッドの殿堂入りと称されるウォーク・オブ・フェイムに第2,501個目の星を獲得しその名を刻み、ジョニー・デップ、トム・クルーズといった一流陣が、恩人Pの殿堂入りを祝福に駆け付けた。

    【ジョニー・デップ、トム・クルーズが恩人Pの殿堂入りを祝福!】の続きを読む

    トム・クルーズ「人生は驚きに満ちている」と熱弁![シネママニエラ] 来日中のトム・クルーズが、ザ・リッツ・カールトン東京にて5月7日、主演映画『オブリビオン』相手役のオルガ・キュリレンコ、そしてジョセフ・コシンスキー監督とともに記者会見に出席し、同作を「誇りを持って日本のみなさんにお見せできる作品」といった思いのたけを述べ、同作撮影の日々を振り返った。

    この日、トムとオルガが、ふたりで冗談を言い合う場面を目撃! この会見のステージと照明は作品の世界観を反映した白×ブルー。そのステージについて、トムとオルガが美しさに感心しつつも、何やら檀上で雑談をはじめた。どうやらふたりには歌番組のステージを彷彿とさせたようで、トムが「じゃ、ここで歌っちゃう?踊っちゃう?」という冗談を発すると、オルガも「それなら私は~」と和気あいあいとしていた。

    【トム・クルーズ『オブリビオン』で相手役に殺されかけるも「人生は驚きに満ちている」と余裕の笑み!】の続きを読む

    トム・クルーズ、本年2度目の来日!沖縄バカンスから羽田へ[シネママニエラ] 俳優のトム・クルーズが、映画『オブリビオン』のプロモーションを行う為に、2013年2度目の来日を果たした。トムは本日15時頃プライベートジェット機で羽田空港に到着、前日まで沖縄バカンスを満喫していたという。
    【トム・クルーズ、本年2度目の来日!沖縄バカンスから羽田へ】の続きを読む

    映画『アウトロー』トム・クルーズら来日会見/ハプニングを本編に採用![シネママニエラ] 英国作家リー・チャイルド著「ジャック・リーチャー」シリーズの「One Shot」を映像化した映画『アウトロー』。日本での公開に先がけて、主演のトム・クルーズらが来日し都内のホテルで記者会見に出席した。その主人公であるジャック・リーチャー役が、トムにとって『M:i』シリーズのイーサン・ハント役に次ぐ新シリーズとなる予定だ。 【映画『アウトロー』トム・クルーズら来日会見/ハプニングを本編に採用!】の続きを読む

    半壊した地球が舞台のSF映画『オブリビオン』の壮大な世界観とは?トム・クルーズと映画『トロン:レガシー』ジョセフ・コシンスキー監督が初タッグを組んだSF映画『オブリビオン(原題=OBLIVION)』の壮大な世界観が垣間見られる特報が登場。ワールドワイド版のティーザーポスター画像もリリースされた。
    【半壊した地球が舞台のSF映画『オブリビオン』の壮大な世界観を特報で】の続きを読む

    2012年の10月6日=トムの日は、『アウトロー』という新たなるトム・クルーズ像を解禁トム・クルーズが『M:i』シリーズのイーサン・ハントの次に選んだのは、英国作家リー・チャイルド著「ジャック・リーチャー」シリーズ。そのジャック・リーチャーこそ、映画『アウトロー(原題:Jack Reacher)』の主役であることは言わずもがな。

    映画『ユージュアル・サスペクツ』『ワルキューレ』の脚本を担当したクリストファー・マッカリーが、監督兼脚本を荷った本作は、トムにとっての新シリーズとなる予定。トム史上最も危険で、ワイルドな新たなるトムがスクリーンに登場するともっぱらの噂だ。10月6日のトムの日に、その噂が事実か判断材料となるポスターが。
    【2012年の10月6日=トムの日は、『アウトロー』という新たなるトム・クルーズ像を解禁】の続きを読む

    トム・クルーズ、ドバイで地上425m会見を実施/『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』12月8日(日本時間)、映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の11か国ワールドツアーのメインとなる、ワールドプレミアがドバイにて開催され、その記者会見が行われたのは世界一高いビル“ブルジュ・ハリファ”の124階(地上425メートル)にある展望台で、主演のトム・クルーズを始め、ポーラ・パットン、サイモン・ペッグ、アニル・カプール、監督のブラッド・バード、プロデューサーのブライアン・バーグの5人が出席した。(※写真は左から、トム、ポーラ、サイモン、アニル・カブール)
    【トム・クルーズ、ドバイで地上425m会見を実施/『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』】の続きを読む

    トム・クルーズ来日!自身の辞書に「ギブアップはない!」撮影:南樹里12月1日、映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のワールドプレミア実施に合わせ来日した、主演のトム・クルーズ、共演のポーラ・パットン、そして監督のブラッド・バードが記者会見に出席した。1年2か月ぶりの来日となったが、滞在時間27時間という限られた中で、ミッションをクリアーしていくトム。本作では、ほぼノースタントのアクションに挑み、俳優としての姿勢について自身の辞書には「ギブアップの言葉はない!」と表現するなど、エンタメの真髄に触れ、変わらぬ人気の秘訣が当人の口から語られた。
    【トム・クルーズ「ギブアップしない!」、映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』来日会見】の続きを読む

    10月6日=トムの日、街頭ビジョンジャック!/『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』10月6日=トムの日の午後6時に、トム・クルーズが扮するイーサン・ハントによる日本へ向けた緊急ミッションが発動された。全国5大都市、43ビジョン(渋谷、新宿、六本木等の東京25か所、札幌4か所、名古屋2か所、大阪5か所、福岡7か所)を一斉にジャックし、映像が配信されたのだ。このミッションを全国で約200万人が同時に目撃したとされる。

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