[シネママニエラ]90歳を過ぎて詩作を始め、98歳で刊行された処女詩集「くじけないで」が168万部のベストセラーとなった柴田トヨさんの、あたたかな詩にのせて、その生き方を描いた映画『くじけないで』の試写会に、抽選で50組100名様をご招待します。
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昨年12月に急逝した森田芳光監督の遺作である映画『僕達急行 A列車で行こう』プレミア試写会の舞台あいさつが、2月19日に品川プリンスシネマで行われ、松山ケンイチと瑛太、貫地谷しほり、ピエール瀧が登壇し、同作には「趣味を通して人と人が交流することが豊かな人生につながるという大事なメッセージが込められている(松山)」等と作品の魅力を述べた。登壇者は「純粋な気持ちになれた(瑛太)」、「監督のおかげで、すごくほわっとした現場で、私たちもほわっとした(貫地谷)」、「そんな撮るんですか!と度肝を抜かれる演出も楽しかった(瀧)」と“森田組”の撮影の日々を振り返った。また、舞台あいさつには、鉄工所従業員役のジュンとデイビット矢野も駆け付けた。
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