映画監督・西川美和「映画の“多様性”が失われるのは怖いこと」6月18日、映画監督であり、直木賞にノミネートされるなど作家としても活躍する西川美和が、トマス・ヴィンターベア監督が脚本も手がけた、デンマーク映画『光のほうへ』の公開と、その原作本「サブマリーノ 夭折の絆」の刊行を記念したトークショーをジュンク堂新宿店で行った。 【映画監督・西川美和「映画の“多様性”が失われるのは怖いこと」/デンマーク映画『光のほうへ』トークショー】の続きを読む