南樹里の“映画評マニエラ”

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    タグ:大森立嗣

    (c)2011「まほろ駅前多田便利軒」製作委員会映画『風が強く吹いている』も映像化された、直木賞作家・三浦しをん。彼女の同名小説を、瑛太&松田龍平という実力派俳優の主演で映像化した。そう、映画『まほろ駅前多田便利軒』は、第135回直木賞受賞作が原作のハートフルなドラマなのだ。

    主人公となるのは、30代のバツイチ男性ふたり組――多田啓介(瑛太)と行天春彦(松田龍平)。舞台は架空の街・まほろ。まほろ駅から徒歩3分(?)に位置する便利屋を舞台にした群像劇。かと思ったが、実際はふたり組の春夏秋冬―1年間―を映すものだった。

    【映画『まほろ駅前多田便利軒』なかなか見せない男性の本質が!】の続きを読む

    4月23日公開の映画『まほろ駅前多田便利軒』主演の瑛太さん(左)、松田龍平さん(右)映画『ゲルマニウムの夜』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣監督が、三浦しをん原作の直木賞受賞小説を映像化した映画『まほろ駅前多田便利軒』。温かな人間ドラマが魅力の同作に主演された瑛太さん&松田龍平さんが、揃ってインタビューに応じてくれました。


    同作は、東京郊外の架空の街・まほろ市を舞台に、便利屋を営むバツイチ男・多田啓介(瑛太)のもとに、中学の同級生・行天春彦(松田龍平)が転がり込むことから物語が展開する。しっかり者と変わり者。水と油のような二人の便利屋に集まるのは、どこかきな臭いワケありの依頼人たちばかり。ペットの世話、塾の送り迎え代行、納屋の整理―そんな仕事のはずだったが・・・。



    ――多田という役について、どのような印象をお持ちですか?

    瑛太:原作を読んだときと、脚本を読んだときで多田に対するイメージはちょっと違ったのですが、基本的には真面目で、仕事に関してはしっかりやろうと思っている前向きな姿勢の人間だと思いました。

    松田龍平:瑛太もよく言っていますが、多田はよく人を見ている。すごくまっすぐなイメージがあります。行天は突然多田の家に転がりこんだりして、図々しいなと演じながら感じていたので、俺が多田だったら我慢できないだろうな、と。

    ――それでは行天という役について、どのような印象をお持ちですか?

    松田龍平:人が普通思いつかないようなこととかを、瞬時に行動にうつしてしまう、そういうパワーのある男だな、という印象があります。最初に脚本をもらったときは、多田目線で読んでいたのもあって、行天の奇想天外な感じを客観的におもしろいなぁと思っていましたね。

    瑛太:最初はただただ謎めいた奴だな、という印象でしたが、でもやっぱり自分の言動に自信があるというか、なにかしっかりとした思想を持って生きている人間なのだな、と思っています。

    【瑛太&松田龍平インタビュー、映画『まほろ駅前多田便利軒』】の続きを読む

    4月23日公開の映画『まほろ駅前多田便利軒』完成披露試写会にてcJulie Minami 映画『まほろ駅前多田便利軒』の完成披露試写会が、4月7日に新宿ピカデリーで実施され、主演の瑛太と松田龍平、子役の横山幸汰、そして大森立嗣監督が登壇し舞台あいさつを行いました。福岡、大阪を回り、東京で初お披露目となったこの日、入場は監督を筆頭に、あとから瑛太と松田龍平が、劇中のワンシーンを再現したかのように由良役の横山幸汰くんを抱えて登場。瑛太、松田龍平の作品に対する思いや撮影時の裏話、監督が続編への思いなどを語った。 【瑛太と松田龍平主演映画『まほろ駅前多田便利軒』完成披露試写会で続編構想も!】の続きを読む

    ケンタとジュンとカヨちゃんの国大森立嗣監督、松田翔太主演『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の完成披露試写会が新宿ピカデリーで行われ、主演の松田翔太、高良健吾、安藤サクラ、新井浩文、大森立嗣監督が登壇し、舞台あいさつを行いました。

    日本公開=2010年6月12日
    配給=リトルモア
    公式サイト=http://www.kjk-movie.jp/
    c2010「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」製作委員会


    史上初のぶっ壊し! を生披露……
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