![ブルース・リー実弟が映画『李小龍 マイブラザー』をPR、中川翔子は悶絶?!](https://livedoor.blogimg.jp/julie_minami/imgs/c/1/c1c302e8.jpg)
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7月24日、『映画 ひみつのアッコちゃん』の完成披露試写会が都内の劇場で行われ、綾瀬はるか、岡田将生、川村泰祐監督が登壇。舞台あいさつでは、魔法の鏡で変身するヒロインにちなみ、各自の変身願望が語られた。
赤塚不二夫の漫画「ひみつのアッコちゃん」誕生50周年記念となる年に、初めて実写映画化された本作。川村監督は「脚色したが、原作と本質は変わらない。大人が子供をみて振り返らないといけないことという、テーマを大事にした」と語った。映画『プリンセス トヨトミ』以来の共演となった綾瀬と岡田は、大人に変身したアッコちゃん(綾瀬)が、初恋相手の尚人(岡田)に決して伝える事の出来ない恋心を抱く甘酸っぱい物語を具現化した。
10月17日、映画『東京オアシス』の完成披露試写会がスペースFS汐留ホールにて催され、主演の小林聡美、加瀬亮、黒木華、原田知世による舞台あいさつが行われた。
同作は、映画『かもめ食堂』『めがね』『プール』『マザーウォーター』のプロジェクトチームが手がけた最新作。人と場所との関係をシンプルに見つめてきたプロジェクトが、次に選んだ舞台は東京。小さな出会いから生まれる物語を通じて、東京で生きるひとりの女性の姿を映しだしていく。
【加瀬亮「小林聡美は深夜も前向き、すごい先輩」/映画『東京オアシス』完成披露試写会】の続きを読む5月11日、アニメーション映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』完成披露試写会が、東京の丸の内TOEIで行われ、声の出演を務めた吉永小百合、堺 雅人、観世清和(能楽観世流二十六世家元)、吉岡秀隆、黒谷友香、観世三郎太、藤原道山(尺八演奏)、森下孝三監督が登壇。また、この舞台あいさつは、東日本大震災によって被災した、宮城、福島の劇場も含めた全国14劇場に中継された。
「(本作は)人間の生と死という普遍的なテーマを描いています。能楽でも天下泰平、国土安穏という哀悼の意をもって、舞台を務めています」と、家元。