南樹里の“映画評マニエラ”

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    タグ:山崎貴

    3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』[シネママニエラ]「ドラえもん」史上初の3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』において、作品完成までを見守る著名人10名が集結することが明らかになった。

    【ドラえもん史上初3DCGアニメ映画に10名のご意見番が!】の続きを読む

    3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』より[シネママニエラ]ドラえもん原作者である藤子・F・不二雄 生誕80周年記念の年として2014年は、春に『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊』を公開し、そして夏にはドラえもん初の3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』が公開されることが発表された。

    【ドラえもん初の3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』2014年夏公開】の続きを読む

    小雪ママ、本音で子育てを語る/映画『ALWAYS三丁目の夕日'64』ママさん上映会2月22日、映画『ALWAYS三丁目の夕日'64』“ママさん上映会”が、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催され、1月5日にご長男を出産した新米ママの小雪と山崎貴監督によるトークショーが行われた。生後5か月から6歳の子どもとママが一緒に劇場で映画を観賞する機会とあって、乳幼児の声が飛び交うほのぼのとした雰囲気の中、小雪は「赤ちゃんの要求にどう対応すればいいか模索している状態。母の偉大さを痛感しています」などと本音で子育てを語った。

    同作は『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。ヒロミ(小雪)は東大卒の小説家・茶川竜之介(吉岡秀隆)の妻で、茶川商店の一部を改装した居酒屋「新やまふじ」のおかみとして働き、一家の生活を支え内助の功を発揮する。

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