南樹里の“映画評マニエラ”

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    タグ:来日会見

    『マン・オブ・スティール』来日会見[シネママニエラ]新たなスーパーマン像を描く映画『マン・オブ・スティール』で、クラーク・ケントとスーパーマンを演じた英国俳優のヘンリー・カビルが、同作PRのために再来日し、「自分が第三者として観たときにこれ程までに面白かった作品はありません」と作品の出来栄えに絶対の自信を見せ、また日本で行きたいところは「富士山と京都」だと語った。

    【『マン・オブ・スティール』来日会見、ヘンリー・カビル「富士山と京都」に興味津々】の続きを読む

    イ・ホンギ(FTISLAND)、映画『フェニックス~約束の歌~』来日会見にて[シネママニエラ] 韓国のロックバンドFTISLANDのメインボーカルを務めるイ・ホンギが、初主演映画『フェニックス~約束の歌~』のプロモーションのために俳優として初来日。アーティストとしては既に100回以上も来日しているものの、俳優として挨拶を求められるとはにかんだ表情を見せていたが、徐々に本来の持ち前の親しみやすさと饒舌なトーク力を生かして、会見の場を盛り上げた。

    【イ・ホンギ(FTISLAND)、映画『フェニックス~約束の歌~』来日会見】の続きを読む

    ジェラルド・バトラー[シネママニエラ] ジェリーの愛称で人気の俳優ジェラルド・バトラーが、約5年ぶり5度目の来日を果たし5月28日、プロデューサーと主演を務めた映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の記者会見をパークハイアット東京で行った。

    【ジェラルド・バトラー5度目の来日、「24」ばりの主演作『エンド・オブ・ホワイトハウス』をPR!】の続きを読む

    韓流四天王イ・ビョンホン(右)とメガホンを執ったジョン・M・チュウ監督(左)[シネママニエラ] 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』で冷酷な暗殺者ストームシャドーを演じたイ・ビョンホンとメガホンを執ったジョン・M・チュウが来日し、ザ・リッツカールトン東京にて同作の撮影を語った。フォトセッションでは、イ・ビョンホンが役柄さながらに二刀流でポーズを決める場面も。

    【イ・ビョンホン10度目の来日!さらに強くなった『G.I.ジョー バック2リベンジ』を語る】の続きを読む

    御曹司アーミー・ハマー初来日、『ローン・レンジャー』のガチ撮影を明かす[シネママニエラ] 身長196センチの御曹司俳優アーミー・ハマー[Armie Hammer]が初来日! ジョニー・デップ主演の映画『ローン・レンジャー』のガチ撮影を記者会見の場で明かした。アーミーはデヴィッド・フィンチャー監督の映画『ソーシャル・ネットワーク』の双子のウィンクルボス兄弟で注目を集め、クリント・イーストウッド監督の『J・エドガー』ではレオナルド・ディカプリオとキスするクライド・トルソン役、そしてターセム・シン監督の『白雪姫と鏡の女王』ではジュリア・ロバーツを虜にするアルコット王子を演じてきた。御曹司と書いたのは、彼の曽祖父が石油王、父親が著名な実業家だから。

    【御曹司アーミー・ハマー初来日、『ローン・レンジャー』のガチ撮影を明かす】の続きを読む

    トム・クルーズ「人生は驚きに満ちている」と熱弁![シネママニエラ] 来日中のトム・クルーズが、ザ・リッツ・カールトン東京にて5月7日、主演映画『オブリビオン』相手役のオルガ・キュリレンコ、そしてジョセフ・コシンスキー監督とともに記者会見に出席し、同作を「誇りを持って日本のみなさんにお見せできる作品」といった思いのたけを述べ、同作撮影の日々を振り返った。

    この日、トムとオルガが、ふたりで冗談を言い合う場面を目撃! この会見のステージと照明は作品の世界観を反映した白×ブルー。そのステージについて、トムとオルガが美しさに感心しつつも、何やら檀上で雑談をはじめた。どうやらふたりには歌番組のステージを彷彿とさせたようで、トムが「じゃ、ここで歌っちゃう?踊っちゃう?」という冗談を発すると、オルガも「それなら私は~」と和気あいあいとしていた。

    【トム・クルーズ『オブリビオン』で相手役に殺されかけるも「人生は驚きに満ちている」と余裕の笑み!】の続きを読む

    300After0502E29[シネママニエラ] 映画『アフター・アース』のプロモーションで来日中の父子鷹(おやこだか)ウィル・スミス、ジェイデン・スミスが2013年5月2日、ザ・リッツ・カールトン東京にてマスコミ向けのフッテージ上映会と記者会見を行い、抜群なコンビネーションを示した。

    巧みなトークとサービス精神に溢れた場を提供することでも有名な父親ウィル譲りで、息子ジェイデンも檀上からフロアに降りて、来場していた東京都北区立桐ヶ丘中学校の生徒と交流したり、床の上で身体を転がすという戦士アクションのパフォーマンス(写真:下段)を披露したりした。そんなジェイデンが唯一かすかな抵抗を示したのが、こちらの腕でハートをつくるポージング。ウィルが提案し「ほら!」と手を差し出しても、ジェイデンは思春期特有の恥じらいか聞こえないふり、クールに手をポケットに入れたまま。ウィルがおもむろにジェイデンの手を誘導(写真:上段)して、この形となったけれども、14歳の素顔をチラリと垣間見た瞬間でした。
    【父子鷹ウィル・スミスとジェイデン、思春期14歳の素顔チラリ/映画『アフター・アース』来日会見】の続きを読む

    ダスティン・ホフマン、70代で「今でしょ!」と監督業に!映画『カルテット!』来日記会見にて、ゲストの樹木希林と[シネママニエラ] 名優ダスティン・ホフマンが、監督デビュー作『カルテット!人生のオペラハウス』のプロモーションで21年ぶりに来日した。これまでも監督業進出の機会は何度となく訪れたが、本作の脚本との出会いから「いつやるの? 今でしょ!」的に一念発起したことを明かした。そして、同作には「『歳をとり過ぎているから、もうできない』と言われたこともあります。そんなことは私達が決めることで、誰かに言われたくない! そんな精神でこの映画にのぞみました。また現実を私はこの映画で伝えたかったのです」といった思いが込められていることが語られた。

    【ダスティン・ホフマン来日、「今でしょ!」と『カルテット!』監督進出を語る】の続きを読む

    アーノルド・シュワルツェネッガー[シネママニエラ] 映画『ラストスタンド』で「日本に行くよ I'll be BACK!」とロサンゼルスのプレミアで語った、アーノルド・シュワルツェネッガーが有言実行。来日会見には、政治家時代のクセか、密かにメモ持参で登壇した。

    【シュワルツェネッガー『ラストスタンド』で有言実行!】の続きを読む

    ラナ・ウォシャウスキー監督[シネママニエラ] ハリウッド大作が輪廻転生を描くとこうなる!という『クラウド アトラス』来日会見が行われ、3人の監督が同作を語った。ラナ・ウォシャウスキーが人類が直面している問題は、「信念を持つことで越えられる」といった見事な持論を展開した。

    【ラナ・ウォシャウスキー「信念を持つことで越えられる」と『クラウド アトラス』で持論を展開】の続きを読む

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