南樹里の“映画評マニエラ”

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    タグ:麻生久美子

    竹野内豊[シネママニエラ]俳優の竹野内豊が主演映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』の完成披露試写会舞台あいさつに出席し、自身の“モテキ”は、檀上の女優陣と客席の女性ファンに囲まれている現状を示し「今でしょ!」と流行語で言い表し、さらに「(本作の)芝居で新たな引き出しをみつけることができた。2014年もそういう出会いがあるといいな」と語った。

    【竹野内豊 ニシノユキヒコは「なぜモテるのか分からないが、新たな引き出しをみつけた」】の続きを読む

    麻生久美子、大泉洋との共演作『グッモーエビアン!』での複雑な心境を吐露 9月5日、映画『グッモーエビアン!』の舞台挨拶付き完成披露試写会がスペースFS汐留で行われ、麻生久美子が出産後初めての公の場で、妊娠中に同作の撮影に臨んだことや撮影時の苦労を明かした。

    麻生は「1度、母親役の経験はありましたが、撮影中にお腹に子供がいたのは、この作品しかありませんので特別な作品になりました。(お腹に子供がいる時だからこそ)セリフで言いたくない言葉があって、それを言わないといけない時は、少し気持ちが落ち込みました」と心情を吐露。

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    麻生久美子と大泉洋の破天荒一家を描く映画『グッモーエビアン!』ポスター麻生久美子と大泉洋のW主演にて映画化される、吉川トリコ原作の『グッモーエビアン!』の予告編&ポスタービジュアルが公開された。また主題歌は、若い世代から絶大な支持を受けるONE OK ROCKが、本作のために書き下ろした楽曲「the same as...」に決定した。

    本作は、家族の数だけ形があっていい!という新世代の家族ムービー。アラサーのアキ(麻生久美子)と15歳のハツキ(三吉彩花)は、母娘の二人暮らし。かつてはパンクバンドのギタリストで、17歳でハツキを産んだアキと、しっかり者の娘・ハツキは対照的だが、まるで友達のように仲がいい。ところが、ある日、2年近く海外を放浪していた自由人・ヤグ(大泉洋)が、前ぶれもなくふたりの元に帰ってきた。アキとヤグは日々を面白おかしく過ごすのだが、ハツキはそれを素直に受け入れられない。そんな思春期のハツキの目線を通して、彼らが家族の絆を深めていく様を描く。ハツキの友人役に能年玲奈、担任教師役に小池栄子、その他ほか地武雅や土屋アンナなどの個性派キャストが脇を固め、笑って泣ける感動作を目指している。

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    映画『モテキ』パーティー&舞台挨拶in六本木にて。他3点、撮影:南樹里8月30日、映画『モテキ』の完成を祝した「モテキパーティー」が、六本木のホテル・グランドハイアットで開催され、主演の森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子、リリー・フランキー、そして大根仁監督が出席した。オープニングテーマ曲であるフジファブリック「夜明けのBEAT」が流れる中、ご一行が登壇。森山は「ドラマでやりきった感があったので、(映画化して)何ができるのかなと思った。でも、見てもらえれば分かる!」のだと作品の出来栄えに胸を張った。

    ――ドレスアップした招待客が見守る中、森山がシャンパンタワーを実施し、ヒット祈願。―― 【森山未來、映画版も“やりたい放題”/映画『モテキ』パーティー&舞台挨拶in六本木】の続きを読む

    柏原(左)、岡田、佐藤、ロック、土師野、麻生、映画『ロック?わんこの島?』完成披露試写会にて。撮影=南樹里6月9日、同日が“ロックの日”であることにちなんで、映画『ロック?わんこの島?』完成披露会見と試写会舞台あいさつが東京国際フォーラムで行われ、キャストの佐藤隆太、麻生久美子、子役の土師野(はしの)隆之介、倍賞美津子、そして中江功監督、臼井プロデューサーが登壇した。なお試写会には、出演者の岡田善徳と柏原収史も駆け付けた。 【麻生久美子、初の母親役は「(自身の)母親にそっくり」?!/映画『ロック?わんこの島?』完成披露会見&試写会】の続きを読む

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